SSブログ
小ネタニュース(時事ニュース) ブログトップ
前の10件 | 次の10件

長崎市長選挙を勝手ながら考察してみる [小ネタニュース(時事ニュース)]


今回、統一地方選はいつになく注目度の高いものとなった。

特に長崎市長選挙はあの憎むべきテロリズム犯罪のため混沌した状況を迎えることとなり、投票までに時間が短すぎた経緯もあって、長崎市の有権者は大変戸惑われたことだろう。(前妻と後妻が立候補するという妙な展開もあったことだし)もともとの争点だった長崎市裏金問題についてもドコカへ吹き飛んでしまった節もある。一夜明け、当選したのは市役所職員であった田上氏であった。横尾氏リードが続いたにも関わらず当確がでなかったのは余程未開票束の積み具合に差があったんだろうと思いつつ就寝したが、案の定大接戦のようだった。とくに大票田の旧長崎市での田上氏支持が多かったのが印象的である。語弊のある言い方をすれば「田舎」は情が厚く、都市部はそれよりも冷静に手腕なり前職なりに力点を置いたがゆえということだろう。

横尾氏についていえば一部ネット界隈で糾弾気味に晒されていた「出馬会見時の服装および表情」や、そこまで感情的でなくても、ただでさえ落下傘候補は風当たりが強いのに、長崎市民だったことがなくまた(記者とはいえ)政治手腕も未知数な人に首長は任せられないという判断が下されたのだろう。政治記者で政治の世界における「世襲制」に賛成している人を私はまだ見たことないが、常日頃世襲制を糾弾している側の人間がアッサリと「遺志を継ぐ」ことを肯定してしまうのにも違和感を覚えただろうし。とはいえ、県外者ゆえにこれぐらいはパッと思いつくが、当地の有権者の方々にしてみればあれほどの事件の後では冷静な判断を下しにくい中で、良くぞ見極めたなと感嘆する。振り替えるに今回の長崎市長選は象徴的な意味で「客観性」が求められた選挙だったのではないだろうか。

「客観性」が象徴されるのは、例えば横尾氏の出馬会見。まず赤いネクタイといった「喪」とは無縁の服装とあの口元が笑っている表情はどう考えてもまずいと思う。また準備不足云々といった言葉も、準備万端だったら怖いわけであって、遺族の状況を考えれば致し方ないとは思うがゆえに、後援会幹部の誰かもしくはよいブレーンが、会見の草稿なりたたき台なりを作るべきだったと思う。(そんな状態ではないというのは先刻承知の上であえて述べるが)きつい言い方をすれば、職業上「客観性」を他者に求めている横尾氏が(当事者であるからこそ)なぜ、という思いはある。そこに「甘え」があったように見受けられたらおしまいである。遺族にそこまで求めるのが酷というのなら、周囲がなんとかすべきであった。確実に「勝ちたい」と思うのなら。

また遺族の意向等の報道もかなりマイナスだったと思う。とりようによっては「伊藤家の意向」で首長も決まるのかといったようにも受け取れるし、それではまるで支配者だ。首長の世襲性については元々反発も強い傾向もあるので(あえて似たような例題を持ち出すとするならば、おそらくいくら都知事選において石原慎太郎が強いといっても、「余人をもって代えがたい」4男あたりが「父の意向」とやらで出馬しても落選するだろう。もちろんノブテルなら話は変わってくるが)弔い合戦といっても、あまりにも経歴/手腕が未知数だとどうにも成らないとは思う。遺族感情を鑑みると非常に辛く厳しい決断ではあると思うが、もし直接の家族で出馬にたる人物がいなかったのなら、市役所内部から人材を推薦する、あるいは後援会から経歴/手腕共に或る程度認められる人物を推薦する、といったほうがしこりが残らなかったと思う。落選時の長女のコメント「父伊藤一長はこの程度の存在でしたか。父は浮かばれないと思います。残念です。父の愛する長崎でこんな仕打ちを受けるとは思いませんでした」を見る限り、冷静な判断を求めるという以前に、今は表に出る精神状態とはとても思えない。第一、当たり前の話だが、いくら遺族でもあっても娘婿は娘婿であって、伊藤一長ではないのだ。手腕を継承するもなにも、未経験ではどうしようもあるまい。おそらく長女も平常時であればこの程度の判断ぐらいついたのだろうが、あのような事件があれば是々非々を考えられなくて当然である。であればこそ、もう少し周囲がなにかよい助言を行うべきだったのではないか。(もしかしたら助言を行っていたけれども、本人達としてはとてもそんな話を聞く余裕がなかったのかもしれないが)あのようなコメントをだしたままでは、市民との間にシコリや感情の停滞を生む恐れがある。四十九日法要か何かの席で、市民との「和解」を図るような会見があれば良いのだが。


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(1) 
共通テーマ:ニュース

泣いた選挙ポスター笑った人 [小ネタニュース(時事ニュース)]


新宿区議候補選挙ポスターより。誰が当選したか判別つきにくいのがミソ。ちなみに正解は下の方。白メガネのおしゃれ自称知事がいるのなら黒メガネインパクト区議候補がいたっていいじゃないか選挙だもの(るりこ)
個人的にはほか、港区渋谷区の区議候補ポスターにアレなものが見受けられました。CASSHERNばりにCGで洗いをかけたような人とか知也だからトモヤムクンとか言い放ってる候補などなど。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

統一地方選挙後半戦スタート(ウグイスはじめました) [小ネタニュース(時事ニュース)]

私がウグイス担当している候補は新人であり、地盤も元職から受け継いだという脆弱さ。それを差し引いても区レベルの選挙は非常に大変である。人も居ないし、金もない。候補自らが選対長であるケースも多々見受けられる。ある候補なんて自ら街宣車を運転しながら、ポスターを貼っていたし。またなんだか知らないけれども、私の住んでいる地域は候補が乱立し、候補者のうち10人ほどは落選する、非常に厳しい選挙戦となっている。おかげで、狭い区内を街宣車があふれ、三台連なって走るなどという珍現象がおきてしまっている。

私も昨日は家に着いたのが深夜1時近くなってからで、その他選対には、後援会事務所に泊り込みしている人、ネットカフェにいついている人、様々である。大変とか口に出すのもはばかられる状況です。さてなんでそんなに大変な思いをして選挙を手伝うのか、といえば。選挙に若干でも関わると、なんというかそのオモシロさの魔力とでも言うべき部分に引きずり込まれそうになる。戦略を練り、アピールを考え、重点地域やら戦法やらを考え、一丸となって動き、声をからして演説する。書き出すとなにやら宗教チックではあるけれど、疲れと同時になんというかカタルシスもでかい。一度関わるともう一回なんとなくやってみたくなるからフシギだ。まさに魔物である。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

海上自衛隊のガイジン妻はこんなにもハード&セクシー!! [小ネタニュース(時事ニュース)]


パワフルすぎて首狩られそうです。昼も夜もタフそうなメンツですね。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

東京都知事選トヤマ候補について [小ネタニュース(時事ニュース)]

個人的にはなんでトヤマ候補のばかりがyoutubeにupされるのかわからん。あれそんなに面白いかなあ。佐々木崇徳候補と山口節生候補のほうがよほど過激で面白いのに。(高橋みつる氏を支持します!)あんな芸として構築している、つまり「故意犯」としての「わかっててやってる」ものって泡沫マニアとしてはどうも食い足りない。話題の「当選したらヤツラはビビル、私もビビル」にしたって、山口節生センセイは同じ政見放送で「当選いたしましたありがとうございました就任演説では」っていってるわけで、さすが格が違う。もうなにをかいわんやですな。まあしかしこのあたりは天然モノと養殖モノの違いだとは思うんだけれども(養殖タイって脂ギッシュでイヤソ。グルメなんすよ俺)。つーか、どんなに「過激!」とか銘打っても「範囲内」である限り、箱庭的お遊戯にしかならんだろ。いや俺ちゃんみたいなイカモノ食いの泡沫マニアなチンポコ太郎の意見なんてどうでもいいですかそうですか。

例えば反ソ決死隊の都知事候補や、東郷健(マジカッコイイ!)なんかは本気でなんとかこの不浄で不条理な世の中を良くしたいという熱情がほとぼしっており、だからこそパセッティックな、胸が締め付けられるような切実さを、私は感じる。ドンキホーテなんだけれども。絶対に計算が間違っている感じが(いや東郷健は結果的に政見放送の枠組み建前を取っ払ったという意味では成果を残したといえるが)その突っ走り具合が、なにか人間として本質的なところへ斬りこんでくる思いすらする。

そういう意味でトヤマ候補の政見放送は、どちらかというと自分の自己顕示欲を満たすために行われているものであるように、私には思える。だからこそ、騒げば騒ぐほど「思う壺」なんだろうな。選挙資金は友人からの借金らしいけど、どうせ後で本でも書いて帳尻合わせるんだろうし。ダメ連の頃からそんな感じだった気がする。

「中森文化新聞」からトヤマ候補と鶴見済の二人が出てきたような印象があるけれども(あのときまだ鶴見済は不気味ワタルという筆名だった)知名度という意味では大きく鶴見済に水をあけられていたトヤマ候補。これで多少巻き返しが図れただろうし、よかったね、というところか。おそらく彼が狙っているであろうポジション「サブカルヒーロー」もしくは大川総裁みたいになるのは難しいかもしれないけれども。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

トヤマ候補の政見放送について(天然はすばらしい) [小ネタニュース(時事ニュース)]

某唯一神や山下バソバソが希少価値の高い天然モノとするならば、トヤマ候補は計算してあの政見放送なりポスターなりをやっていると(彼の本やら若き日の彼の活動モヨウを知っていればいるほど)思えてしまう。盛り上がっているのに水を差すようで気が引けるが、つまりアレを喜んでしまえば彼の術中にハマるようなものなんで、私は正直あまり興味がなく触手伸ばす気もわかなかったりする。笑われてもいい名前さえ覚えてくれれば…という(言葉の正しい意味での)確信犯的必死さよりも、「こーいうのを喜ぶんだろ?」なんて故意犯的なからかいをどこか感じてしまうので、あの自己顕示欲に付き合ってられるか、というヤツである。(たぶん後で本にするんだろうなあ)サブカル界隈の有名人から一応全国区になったことだし、彼としては「してやったり」というところではないでせうか。やはり貴重なのは天然です。(計算してやっていても秋山佑徳太子先生レベルになるともう別格ですな)

まあ、しかしその天然系の唯一神だって、“特殊漫画の大統領”根本敬先生から見ると(奥崎謙三らに比べると)「イマイチハジケというか面白みに欠ける」と評されちゃうわけで、そのあたりを鑑みるに、なかなか確信犯でなおかつ故意犯というかそのあたりが渾然一体となってる天然系オオモノはいないもんだねえとゼータクなことを考えたり。そんなわけで、風水研究の女性とタクシー運転手の方には期待してますです。はい。(山口節生センセイはもうオオモノなんで除きます)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:ニュース

都知事選のたまらん香ばしさ [小ネタニュース(時事ニュース)]

しかしどうしたんだ都知事選。

泡沫候補好きとしてはオイシイネタばっかりじゃないですか!?このメンツでは、たとえ羽柴秀吉といえども目立たぬこと確実。ドクター中松なんてオオモノ然とした安定感すら漂っているし。候補者一覧を眺めていると、タクシー運転手やら風水研究家(高島易断からもご出馬されているからキョーレツですな)なんてのはまあマトモといえる職種であることがよくわかる。つーかすごいよな。なんだよ職業ディレッタントって。王道の自称作家から、勝訴証拠評論家なんつーカツゼツの限界に挑戦しているかのような肩書きやら、まあ百花繚乱(百鬼夜行)ですな。私のような泡沫マニアとしては、大御所山口節男山口節生センセイのご尊顔を拝する機会に恵まれただけでもヨシとします。とりあえず政見放送が非常に楽しみ。以前ミニ政党が乱立した参議院選挙のような奇跡よもう一度。日本愛酢党の人がエンエンと酢がいかに体に良いか演説していた時のような興奮が今よみがえる!か?内田裕也御大のようなカッチョいいのは期待してないので皆さん頑張ってください。

さて、個人的になんというか感慨深かったのは、トヤマコウイチ氏が立候補していたことですな。(実は知人の知人だったりして)1990年代前半あたりのSPA!「東京トンガリキッズ」の愛読者だった私としては、そこでの氏の活躍ぶりを見ていただけに、なんというかAs Times Goes Byって感じです。友達から彼の本を借りてそのままになっていることも記憶の底の泥流から蘇ってきてしまったぜ。あの頃のことをふと思いだせば、そういや東京ガガガの活動やっている人もいたなあ、なんちて90年代も遠くになりにけり、と尻かきながら思い出に浸ってしまいましたとさ。


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

私は靖国で自慰したい [小ネタニュース(時事ニュース)]

『宣戦布告「NET」で発信石原慎太郎』小論文コンテストより引用

*****

No.61 京都府 革命的危険思想主義者 21歳

 私は靖国で自慰をしたい。靖国で自慰。それは、壮大なる私の人生を掛けた、そして、日本のために死んでいった多くの若者の自由意志のない死の果てにある、壮大なロマンである。
  私のこのロマンを誰が邪魔することが出来ようか。靖国という日本で、いや、アジアで最も神聖なるその土地で自らの快楽を得る。その行為はこの国を一身に感じることであって、否、英霊への冒涜などではないはずだ。
  私のこのロマンを、滑稽で馬鹿でアホな自慰だとする人たちがいる。
  しかし、考えても見て欲しい。何を信じるか、自分が日本民族として何に縋って生きていくかはその人間の全人格的な産物であって他人に依存することはない。
  その点において、私は、この崇高なロマンをいつか就成したいと願って止まない。

*****

がんばってほしい。としかいえない力強さですね。


nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

ペルーフジモリ元大統領が肉を喉に詰まらせたらしいが私の場合 [小ネタニュース(時事ニュース)]

私がブラジルにいたときの話で似たような経験がある。

ブラジルの叔父の家(日本料理店経営)に寄宿していたときは、ほとんどの場合和食(つーかスーシ)を食っていたのだけれども、まれに叔父がブラジル料理を食わせてやるといろいろと作ってくれたり買ってきてくれたことがあった。ちなみにアイスクリームとチョコレートはめちゃくちゃ美味く、いまだにアレをこえるものを食したことがないくらい。閑話休題。

んでもって私がステーキ好きなのを熟知していた叔父は、とりあえずブラジル来たんならこれでも食ってろやと500グラムぐらいありそうな塊肉をテキトウに焼いてだしてくれた。叔父曰くブラジル式らしいけど、本当かどうかはわからん。

一口食べてそれがどうもゴムぞうりみたいな味であることに気づいた。噛んでも噛んでも噛んでも(以下略)食いちぎれずついには飲み込んだ。一時間後、猛烈な腹痛に襲われた。こういうとき現地の薬よりも正露丸が効くらしく、叔父に頼まれて持ち込んだ貴重品であるそいつを服用したが、効果はなくますますひどくなった。ついにはいとこに付き添われ(ポルトゲスは話せないのです。いやスワヒリ語もだけど。つーか英語自体以下略)病院へ連れて行かれた。

医者はちょっとした問診と触診をした後、いとこと深刻そうな顔で話し込んでいる。なんとなく不穏な空気を感じた私はぜえぜえいいながら、なんていってるの?とイトコに尋ねた。イトコは不安そうな顔で「どうやら盲腸みたいよ」。すぐに手術するから入院の手続きをするよ、と私に告げた。

冗談じゃない。盲腸は遠の昔に切除してあるし、手術痕もあるんですけど…目の前が真っ暗になりつつもなんとかイトコに事情を話し、からくも逃げ出した。叔父の家に着いたら祖母が本当に嬉しそうな顔をホッと笑いながら言った。「入院したら、もうでてこられないから」

とりあえず食あたりだったようだ。当時現地では赤痢だかなんだかが流行っていたらしく、帰りの飛行機で正直に問診表を記入したらスチュワーデスから「本当にそうならそのまま入国できないですよ」とボソボソ忠告され、そ知らぬ顔で帰宅した。

とまれ、肉の生焼きには気をつけて欲しい、とフジモリ元大統領には伝えたい。彼の場合私とは違った意味で入院したらでてこられなさそうだし。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

久間防衛大臣の気持ち(そこでもうブチギレですよ) [小ネタニュース(時事ニュース)]

そんな事より安倍総理よ、ちょいと聞いてくれよ。閣議決定とあんま関係ないけどさ。
このあいだ、閣僚記者会見にいったんです。閣僚記者会見。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか新聞一面に、麻生大臣核兵器容認、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、核兵器容認如きで普段来てない閣僚記者会見に来てんじゃねーよ、ボケが。
核兵器容認だよ、核兵器容認。
なんか朝日新聞とかもいるし。新聞社総出で麻生たたきか。おめでてーな。
よーしパパ特集組んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、靖国神社参拝するからその席空けろと。
記者会見ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっとインタビューがきたかと思ったら、隣のブッシュが、二万二千人の米軍増派、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、イラク強硬路線なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、二万二千人の米軍増派で、だ。
お前は本当にイラク強硬路線をとりたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、ラムズフェルド言いたいだけちゃうんかと。
防衛大臣の俺から言わせてもらえば今、防衛省の間での最新流行はやっぱり、
米軍再編、これだね。
普天間問題、えらそうに言うな。これが通の米批判。
米軍基地問題ってのは沖縄が多めに入ってる。そん代わり国内批判が少なめ。これ。
で、それに米大統領批判。これ最強。
しかしこれをやると次からゴンドリーザにマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、安倍総理は、宮崎県産焼き鳥でも食ってなさいってこった。

****

とにかくこんなふうにいろいろありまして柳沢とかもブチ切れまくっているわけです。なんかこう、啓示でもあったんすかね。安倍政権潰せっつー。もしくは沈みつつある船からは早く逃れようとか。 例のいぢわるな人は「宏池会もしくは東大官僚による自爆テロ?」などどいってますがもしかしたら新手の爆弾男たちなのかも。


nice!(1)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース
前の10件 | 次の10件 小ネタニュース(時事ニュース) ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。