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ひな氏と新宿 [食いしん坊万歳!(グルメ)]

元曽根風呂ユーザー怒濤のhina氏こと、五月原清隆氏と椿屋珈琲店でいかがわしい会話を繰り広げてました。氏の綿密な調査に裏打ちされた言葉に、私ももう少し調査して考えるようにしたいと反省しました。


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NO NAME

人の行動が自分の意にそぐわないと荒れる。
削除するなだの、謝罪してどうのこうのだの、なんだのかんだの。
誰だって意にそぐわない行動は嫌なものだが、この人の場合、異常とも言うべき反応。
「異常で結構」
という反応が予測されるが、本心は「異常で結構」だとは思ってない。
それは自分が一番良く知っているはず。
by NO NAME (2006-02-04 22:07) 

NO NAME

主語がないと誰の話なのか頭の悪い僕にはわかりません><
by NO NAME (2006-02-04 23:17) 

裏通り

そうですね。
自分の意にそぐわぬ人を徹底的に攻撃する人をソネブロユーザーの中だけでも
数人居るみたいですが(元ユーザーのhina氏も含む)、冷静に見ていると、
何だかね…な気分になります。
ご自分の見解を貫き通すのも結構ですが、ここは公の場であり、あくまで借りている場所だということ、
そしてそれがどういう事なのかをもっと認識してもらいたいものです。
by 裏通り (2006-02-05 01:25) 

NO NAME

「著作権違反者」がベストnice No.1であるということは、
当然、真似をする奴が出てきて蔓延する可能性が、多いに考えらます。
その結果ソネブロ=著作権違反者の巣窟
という自体にもなりかねないわけです。
そうなるとソネブロ自体の存続も危ぶまれる。
そんな危険性をはらんでいたのです。

まあ、確かに重くて繋がりにくい時もあったけど、
ソネブロから得たモノも計り知れないんで、
そんな危機があるのを見て見ぬフリは出来なかった。

運営側に告発したとしても「他サイトの問題」なので、
規則としてはうたっていても、微妙な立場だと思います。

だから彼のブログへ、たくさんコメントを書きました。
初めは書いても書いても消され続けたけど。
それを「荒らし」と呼ぶ人も居たようですが...
そうしていかなければ、改善されないだろうと判断したからです。

「外野が口を出す問題ではない」との意見もあったようですが、
そうも言っていられなかったわけです。
別に正義を振りかざしているわけでは無いのです。

せっかく苦労して作った記事を、
ごく一部の心無い著作権違反者がきっかけで、
全て無駄にされる可能性があると思うと、そうせざるを得なかったのです。

他に良い方法があったのであれば、教えてください。
by NO NAME (2006-02-05 01:47) 

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