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I'm so tired. [ごきげんいかがワン・ツゥ・スリー(日記)]

箇条書きな日々。(適宜追加ちぅ) 

・さすがに「息切れ」がしてきたのでしばらくインプットに集中することにします。本借りまくりだからいい加減消化しないと。 

・神代作品二本立てをみる。「嗚呼!おんなたち猥歌」「アフリカの光」。「嗚呼〜」は内田裕也のライブパフォーマンスと泡踊りが見られる貴重な作品。面白かったよ。やっぱりあの人はスタイリッシュだなあと思う。以前山本耀司がインタビューで内田裕也のセンスへの共感と賛美を述べていたことがあったが、それを私も実感した。もともと内田裕也好きだけどね。あとで詳しく。「アフリカの光」はショーケンという人物に拠って立つ映画なので、ショーケン好きかそうでないかで評価が分かれると思う。(ただ田中邦衛がとんでもなくよかったよ。たぶん神代は「真夜中のカーボーイ」やりたかったんだな。)ちなみに私は好きじゃないのでなぜ彼がかっこいいのかが理解できなかった。色気はあると思うがあの「喋り」がどうしても生理的に合わない。(口の奥に唾液を常に湛えているような、というか)しかし神代って女を回すとか共有するとかホモソーシャルなネタが好きだよね。

 ・おっぱいが張って重くてつらい。走るのがきついぐらい。 

・ようやく30分間走り続けられるようになって来た。駅三区間分走れるようになる日も近い。ルート再選定しないとなー。

 ・あたしはどこへいこうとしているんだろ。

 ・カラーリングしたせいか髪の痛みがひどいので、ケアを集中的に行う。予洗いしタオルドライした髪にハホニコの十六油+bca matrixのαとβを混ぜたものをタップリ塗布する。蒸しタオルで包んで3分以上放置してからシャンプー。洗い流したあと、シャンプーにまたbca matrix+αとβを混ぜてもう一度髪を洗いそのまま3分以上放置。流してトリートメント(かヘアパック)をする。で、タオルドライしたあとはシュワルツコフのカラークアトリートメントとエクラーレのカメリアエッセンスで仕上げてドライヤー。これを現在毎日続けているけどちょっとよくなったかな。手触りは確実によくなっている。自分で触りたくなる。触る機会があったら褒めてやってください。

 ・ダイエットのせいか鋭い頭痛(なんかこう…脳の血管に無理やり何かが通過している感じ?)がするときがある。あとはいらいらしたり。ピークがあってそれを乗り越えるとあとはまた楽になる。とはいえ朝からステーキ食べたりしているわけですが。 

・8月あたりからウェイトトレーニングに復帰するかなあ。二年ぐらいのブランクですよ。腹筋割れる日はいつのことやら。 

 ・ミッチェルに誰かいい女を紹介してあげてください。 

・今日の悪名はパス。本を読んで走ることに専念しよう…。

 ・マイミクさんとこで「民主党が経団連の要請を受けて1000万人移民計画を立案している!」という人を見かけた。中川秀直っていつ民主党員になったのやら。 

 ・どこかにいけるといいんだけど。 

・アニー・レノックスの「コールド+アンプラグド・ライブ 」に収録されている「リバー・ディープ・マウンテン・ハイ」という曲を聴いている。元のティナ・ターナーのも好きなんだけど、アニー・レノックスのもいい。いまはそんな感じ。 
I love you baby like a flower loves the spring 
And I love you baby like a robin loves to sing 
And I love you baby like a schoolboy loves his bag 
And I love you baby river deep mountain high

 ・人生って不親切よね。 

・久しぶりに自己嫌悪。いやいつもそうだけど。ひとりになると独り言絶叫中。いやああああああんん 

・パーマかけにいかないと。そろそろ。 

・東京デッドクルージングを読む。かなり面白い。深町センセはなぜか私のブログにリンクを貼ってくれてたりまた、自ブログで私の記事をとりあげてくださったりするので、もともと気になる方であった。あまりエンタメ系を読まない(だって読まなきゃいけない本がたくさんあるから)私だがどれくらい面白い内容かくらいわかる。いい本をありがとう。(ここは私信的に)・いつの間にか産経紙面に登場する花岡の肩書きが「拓殖大学大学院教授」になっている件について(そして識者面してコメントするという噴飯モノの展開に)。

 ・Wallersteinさんとこで知った。ニーメラーの詩のパロディ。
ナチが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげ、「ナチス妄想乙」と書き込んだ。社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげ、「ナチス調子に乗ってね?」と書き込んだ。彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげ、「ナチスウザ杉」と書き込んだ。彼らがユダヤ人たちを連れて行ったとき、私は声をあげ、「ナチス逝ってよし」と書き込んだ。そして、彼らが私を攻撃したとき、私のためにみな「ナチス氏ね」と書き込んだが、何もおこらなかった。
でも私はここに書くことをやめたくはない。例えそれで「なにもおこらなかった」としても。

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コメント 2

showken-fun

はじめまして。
ショーケンのファンです。

こちらの記事、ウチのブログとリンクさせていただきたいのですが・・・。
どうぞよろしくお願いいたします。
by showken-fun (2009-07-10 16:49) 

瑠璃子

お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
ちゃんと書いてないのですがそれでよろしければお願いします。
by 瑠璃子 (2009-07-23 21:12) 

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