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日産ホーミーの悲劇を超えるファッキン村とポムチの木 [小ネタニュース(時事ニュース)]

マンコ公園で写生大会に励む小学生もいれば、臭いマンコに足を突っ込み抜けなくなった人もいるわけで、振り返れば日産ホーミーの悲劇もあり、ボボ・ブラジルの衝撃も記憶に新しい。嗚呼、世界地図を広げてエロマンガ島だのスケベニンゲンだのを見つけて胸を熱くした少年時代よ。そんな中、いま熱いのはオーストリーのファッキン村。堂々として美しい。まさに無意識過剰という風情。すンばらしいのはちゃんと観光の目玉として捉えており、Tシャツまで売ってるというところ。沖縄もマンコ公園Tシャツを売り出すべきである。近畿大学もKink“y” University と書いたTシャツでも売り出せばいいのに。まあ発音が同じならkinkiでもいいのかもしれんが。トルーマン・カポーティにも「日本製バイブは東洋の心を表現している」といわれているわけですし、それになにより近畿日本ツーリストのノボリをたてて世界中をまわる日本人ならなにがあっても大丈夫。


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