六本木の夜はふけて [ごきげんいかがワン・ツゥ・スリー(日記)]
裸のラリーズを聞きながら六本木を歩くと熱狂的な破壊願望が薄れていくような錯覚に陥る。
ピラティスみたいな身体によいことをいくらしても意味はないようだ。
電車に乗れば密接に身体を絡めているのは体躯や顔面に不都合が生じてるような奴ばかりだし。
さておき、ピラティスインストラクターへの長い長い道のりは夏の間中続く。こうして本格的にやりはじめると身体が歪んできているような妙ちきりんな違和感を感じる。実際は矯正されているというのに。
さて来週から週3スタジオ通いプラス講義のハイペースにしてみる。気合いで乗り切るのが夏というもの。
無果汁のシークワシャードリンクを飲みながらそんな風に思う。
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