今朝の夢 [みちゃイヤン☆(エロ濃厚)]
久しぶりに6年付き合った彼に会った。理由はわからない。私はそのまま彼の家にいく。相変わらずのあばら家で、そこで縛られてバイブを突っ込まれて放置されたことなんかを思い出す。昼間だが薄暗い。
彼は別れたときのままだ。変わらないね、とかなんとかそのテの話をする。照れた。いまもひとりのようだ。部屋のなかは雑然としている。カビ臭い。
私と彼は風呂にはいる。はじめて。付き合っていた頃は旅行以外ではなかったことだ。彼の白い背中に高ぶる。必要最小限しか触れられないのも命令口調なのにやさしさがほのみえるところもなにもかも昔のままだ。
だきよせられて浴槽に手をつけと、いきなりアナルに入れられた。彼は晴れやかに笑っている。ダメだよと抗うよりも、からっぽのおまんこに触れて、その空白について何故だろうとぼんやり考えていた。
彼は別れたときのままだ。変わらないね、とかなんとかそのテの話をする。照れた。いまもひとりのようだ。部屋のなかは雑然としている。カビ臭い。
私と彼は風呂にはいる。はじめて。付き合っていた頃は旅行以外ではなかったことだ。彼の白い背中に高ぶる。必要最小限しか触れられないのも命令口調なのにやさしさがほのみえるところもなにもかも昔のままだ。
だきよせられて浴槽に手をつけと、いきなりアナルに入れられた。彼は晴れやかに笑っている。ダメだよと抗うよりも、からっぽのおまんこに触れて、その空白について何故だろうとぼんやり考えていた。
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