伊勢崎ブルースやら愛の流刑地やらそんなこんなでふと思う

議論っていうのは、相手を言い負かすことに主眼を置くのではなく、双方の意見からよりよい意見を構築していく作業を粛々と進めるべきではないのだろうか。私が弁証法に依拠しすぎなのかもしれないけれども。

 

とりあえず私としては愛ルケが終わりそうなのでそれでよしです。最近はどうにも駄文度が加速しつつありますけれども。なんで囚人のオナニー（しかも幽霊と自慰しあうというワケワカなシロモノ）を朝っぱらから読まねばならんのだ。平成の不条理ここに極まれり。まあもうすぐ終わるからどうでもいいっちゃいいが。これで映画化がいきなりポシャったらマスコミの良識というものに対して敬意をはらいたくなるのだ、が。（仮に映画制作が成り立ってもアレな映画みるのは好きなのでそういう意味では歓迎。プロデューサーはもちろん冨永理生子氏だよね？違う？）

コメント 3

うにゃ？
ズンイチ先生の愛ルケ
映画化するの？（￣～￣？）

だったら読まなきゃ～。（大嘘）　
(≧▽≦)ノ☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
by (2006-01-23 15:57) 

勝った、、、愚かな思い込み。。

しかし、、そのオナニーは気持ちいいのか、、、っw
by アキオ (2006-01-23 18:42) 

世の中、弁証法よりマスター弁証法って人もいるってことで。
by 南郷力丸 (2006-01-23 21:07)