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金玉について熱く語れば [みちゃイヤン☆(エロ濃厚)]

男の価値を決めるのは、ただひとつ、ちんぽだけだ。

と爽快に言い切れたらカッチョイイのかもしれないけれど、私には到底無理。そりゃあ包茎で太くて大きくて、でも常人離れした大きさじゃなくて、ほどよいサイズ。カリが張っていればなおケッコー。正直言って、まあそんな茎の話題は今までもさんざんさんざん、これでもかの波状攻撃を行ってきたので、ここでまたさらに屋上屋をかすことはやめておきますわ☆注文つければきりがないし。ああしかし。でもしかし。チンポ語りはどうしても。
ふくれあがったおちんちんの漲ったカリの鈴口から、あらよっとばかりにまっしろしろのチンポ汁がでっかい滴でぼたりぼたりと糸をひくさまは、想像するだけでバケツ三杯メシものですわ。ああ想像妄想。口の端から涎もの。いやだからもうサオの話題はいいんですよ!この春のトレンディーは金玉、コレで決まり。新しいDiorの広告もきっとサブリミナルで”KOGAN"の文字が無数に埋め込まれ蠢いていることでしょう。とにかく!問題は睾丸なんですよ睾丸。解剖学的になんというか知りませんが、アレですよ、アレ金玉精嚢玉袋。

女子にはない魅惑の物体。チンポも個体差がありますが金玉もまた同様でして。ものの大小はいうに及ばず玉袋の皮が厚すぎて二つでなくて一つになっているような方や左右の大きさが違う人(井戸のつるべみたいだったなあアレ)、あんまり皮が薄すぎて目でわかる図説金玉袋状態な方とか。バリエーションは様々です。あの玉袋に生えている毛を引き抜くと非常に痛がるんですが、あれは野球における珍プレーの「球による金的攻撃」に関連があるんでしょうか。そんなに鋭敏な箇所なのに、エロ小説やエロ漫画ではサオほど活躍していないような気がします。タマっていまいち不遇ですね(ふぐりじゃないよ)。

今回はHowto金玉メイクラブについてしばし考えてみたり。触れるか触れないかの距離を保ちつつ指で撫で回し。舌の先でつつきながら全体を刺激する。手のひらでそっと包んで、たなごころにて柔らかく転がす。指でやさしく掴んでふるふると揺らす。一玉ずつ口に含む。歯で甘噛みする。舌でなめる。手で軽くはたく。こんなところでしょうか。いやしかしウォレス夫人のように、中国人の娼婦から四千年の閨房秘戯を伝授されたいものです。きっと想像をはるかに超えたテクがあるのだと思いますが、まあ実際やってみるとたいしたことねーんだろうな。大事なのは、毎日きちんと百本ぐらいチンポくわえることなんでしょうな。継続は力なり、千里の道もチンポから!もうなにがなんだかわからない。とっぺんぱらりのぷぅ。


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